フレームテキストツール

設定

次の設定は、コンテキストツールバーから調整できます。

• [フォント]—テキストのフォントを設定します。ポップアップメニューから選択します。
• [トレイト]—一部のフォントでは、トレイト(特性)を選択できます。ポップアップメニューから選択します。
• [フォントサイズ]—テキストボックスに直接入力するか、[+]/[-]のボタンを使用して値を1pt単位で調整します。
• [フォントフォーマット]—[太字]、[斜体]、[下線]を切り替えます。
• [フォントの色]- タップしてフォントのカラーを選択します。
• [文字スタイル]—選択したテキストに文字スタイルを適用します。ポップアップメニューから選択します。このオプションから、新しい文字スタイルを作成したり、現在選択されている文字スタイルを編集したりすることもできます。
• [段落スタイル]—選択したテキストまたは現在キャレットがある段落に段落スタイルを適用します。ポップアップメニューから選択します。このオプションから、新しい段落スタイルを作成したり、現在選択されている段落スタイルを編集したりすることもできます。
• [水平テキスト揃え]—次のいずれかを選択します:
  • [左揃え]
  • [中央揃え]
  • [右揃え]
  • [両端揃え(左)]
  • [両端揃え(中央)]
  • [両端揃え(右)]
  • [両端揃え(すべて)]
  • [のど側に揃える]
  • [小口側に揃える]
• 垂直テキスト揃え- 次のいずれかを選択します:
  • [上揃え]—テキストの配置を上マージンに沿って設定します。
  • [中央揃え]—テキストの配置を上マージンと下マージンから等距離の位置に設定します。
  • [下揃え]—テキストの配置を下マージンに沿って設定します。
  • [均等配置(垂直方向)]—テキストの配置を上マージンと下マージンの両方に設定します。
• [箇条書き付きリスト]—ビュレット付きリストを挿入します。
• [小数点リスト]- 小数点に基づく番号付きリストを挿入します。
• [インデントを小さくする]—テキストの先頭のインデントの量を小さくします。
• [インデントを大きくする]—テキストの先頭のインデントの量を大きくします。
• [大文字と小文字のオプション]—テキストの表記を小文字、大文字、タイトル、またはセンテンスケースに変換するか、各文字の表記を切り替えます。

オンスクリーンキーボードのショートカットバーから調整できる設定は、次のとおりです。

• [テキスト挿入]—オンスクリーンのキーボードレイアウトを表示します。これを使用すると、さまざまな特殊文字(改行、ダッシュ、スペース、タブ、引用符、一般的な記号、数学記号)およびフィールドを挿入できます。
• [カット]
• [コピー]
• [ペースト]