ドキュメントビューの回転について
ドキュメントビューを回転できることは、さまざまな用途でメリットがあります。
- 製品デザイン(コンテンツが90/180度の角度になる製品の箱/パッケージのレイアウトなど)
- タブレット支援のデザイン(さまざまな角度での描画)
ドキュメントビューを回転させるには:
- を押しながらドキュメントビューをクリックし、[左に回転]または[右に回転]を選択します。ドキュメントビューは15°ずつ回転します。もしくは、同等のコマンドとして[表示]メニューを使用します。
ドキュメントビューを元の回転にリセットするには:
次のいずれかを行います。
- を押しながらドキュメントビューをクリックし、(または[表示]メニューに移動し)、[回転をリセット]を選択します。
- +++Rを押します。
- +++Rを押します。
ドキュメントビューを元の回転にリセットするには:
次のいずれかを行います。
- を押しながらドキュメントビューをクリックし、(または[表示]メニューに移動し)、[回転をリセット]を選択します。
- +++Rを押します。
スクロールホイールを使用してドキュメントビューの回転のオン/オフを切り替えるには:
- [Affinity Publisher]>[環境設定](ツールオプション)で、[+スクロールホイールによるキャンバス回転を有効化]を選択または選択解除します。
スクロールホイールを使用してドキュメントビューの回転のオン/オフを切り替えるには:
- [編集]>[環境設定](ツールオプション)で、[+スクロールホイールによるキャンバス回転を有効化]を選択または選択解除します。