スライスパネル スライスパネル

[スライス]パネルを使用すると、デザインの定義済み領域(スライスと呼ぶ)を、普遍的に認識されるベクトルおよびラスター画像形式で書き出すことができます。

スライスパネルについて

書き出しペルソナ[レイヤー]パネルまたは[スライスツール]を使用してスライスを定義すると、[スライス]パネルでスライスをさまざまな形式で書き出すことができるようになります。

このパネルには1つ以上のスライスを設定できます。これらのスライスは同じデフォルト書き出し形式を使用して同時に書き出しできます。また、最初に選択しておけば、個々のスライスで独自の書き出し形式を採用することもできます。

スライスパネル(書き出しペルソナ)
ドキュメント内の書き出し領域を示しているスライスパネル

オプション

パネルで次のオプションを使用できます。

関連項目: