設定
次の設定は、コンテキストツールバーから調整できます。
- [適用]—画像に適用されている現在のワープを受け入れ、ワープ操作を終了します。
- ポップアップメニューから[デスティネーション]と[ソース]のどちらかのモードを選択します。[ソースモード]を使用すると、デフォルトのメッシュポイントを設定でき、[同期]を使用して元に戻すことができます。
- [同期]—調整したメッシュグリッドを保持したまま、元のワープされていない画像に戻します。
- [リセット]—グリッドを均一な長方形の形状に戻します。追加したノードは、グリッド全体に均等に配置されます。
- [メッシュの非表示]—グリッドの表示/非表示を切り替えます。メッシュのワープは、非表示でも調整できます(カーソルの変更で示されます)。
- [リサンプリング]—ワープされた画像に使用するリサンプリング方法を選択します(以下のメモを参照)。
- [変換]—選択したノードを[シャープ]または[滑らか]に切り替えます。