設定
次の設定は、コンテキストツールバーから調整できます。
- [適用]—切り抜き領域を定義したら、(配置したオーバーレイに基づいて)切り抜きを画像に適用します。
- [キャンセル]—画像に切り抜きを適用せずにダイアログを終了します。
- [プリセット]—プリセットの一覧を開きます。プリセットマネージャーにアクセスすることもできます。
- [モード]—切り抜き領域の縦横比を設定します。ポップアップメニューから次のいずれかを選択します。
- [制約なし]—トリミング領域のサイズを自由に設定できます。
- [元の比率]—画像の元の縦横比を保持します。
- [カスタム比率]—そばにある入力ボックスを使用して比率を設定します(幅は左のボックス、高さは右のボックス)。プリセットとして保存できます。
- [リサンプル]—隣にある[幅]と[高さ]の設定を使用して、切り抜き領域の選択したDPIと測定単位での寸法を設定します。
- [切り抜き寸法ボックス]—[カスタム比率]モードと[リサンプル]モードの場合、幅と高さをそれぞれ設定します。
- [単位]—切り抜き領域で使用する単位を設定します。
- [DPI]—単位計測のリサンプリング用のDPIを選択します。
- [切り抜き]—単位計測とDPI値に基づいて現在のピクセル解像度を示します。
- [回転]—切り抜き領域を180°回転します。
- [傾き補正]—傾き補正モードに切り替えて、曲がった写真を水平または垂直に揃えます。
- [オーバーレイ]—写真の構成をより良くするため、さまざまなオーバーレイを提供しています。
- [リセット]—すべての設定をデフォルトにリセットします。
- [暗くする]—切り抜き境界の外側にある領域を暗くして、プレビューしやすくします。
- [表示]—オンにすると、ドキュメントの現在の切り抜きの外側の領域が表示されます。すでに切り抜いてあるキャンパスをさらに広げたいときに便利です。