レイヤーの配置や管理の操作を行うと、レイヤーの表示/非表示、並べ替え、複製、ロックを行うことができます。
ドキュメントや出力にレイヤー(およびレイヤーオブジェクト)を含める/除外するには、レイヤーを表示または非表示にします。また、レイヤースタックでレイヤーを並べ替えて、レイヤーオブジェクトの順序を変更したり、複製して効率を高めることができます。ロックを使用すると、レイヤーまたはレイヤーオブジェクトの移動、サイズ変更、反転、回転ができなくなります(編集は可能)。
次のいずれかを行います。
複製レイヤーはそれぞれ、対応する元のレイヤーの上に追加されます。
ロックを解除するには、同じオプションを使用するか、またはレイヤーエントリ上のロックのシンボルをタップします。これにより、オブジェクトを再び変換可能にできます。