設定
次の設定は、垂直ツールスライダーを使用して調整できます。
- [幅]—ツールの位置の横にある垂直スライダーを使用して、ペンで描くラインの幅を制御します。上下にスライドして幅を設定します。
次の設定は、コンテキストツールバーから調整できます。
- [境界線プロパティ]—タップすると、境界線スタイル、幅、キャップ、結合、整列などの境界線プロパティ、およびナビゲーションボタンを使用して矢印スタイルと手動圧力プロファイルにアクセスできます。
- [選択を維持]—オンにすると(デフォルト)、新しいシェイプの作成時にそのシェイプが選択されます。無効にすると、新しいオブジェクトの選択が解除され、次のオブジェクトの境界線/塗りつぶしプロパティが適用されなくなります。
- [カーブ]—シェイプの楕円の終わりに接続するエッジの曲率を制御します。
- [テール位置]—シェイプの先端の位置を左(0%)から右(100%)で制御します。50%は中央の点を表します。
- [ベンド]—追加のエッジの曲率を制御します(前述の「カーブ」を参照)。正の値は両方のエッジを右にカーブさせ、負の値は両方のエッジを左にカーブさせます。
- [カーブに変換]—選択したオブジェクトを一連の接続したラインとノードに変換します。