カスタム調整をLUTとして書き出し
プロジェクトに適用されている調整に基づいて独自のLUTを作成できます。
設定
以下の設定を使用して、この調整を
調整
パネルから適用します。
[ファイル名]
—書き出した調整のファイル名。
[説明]
—調整の内容がわかる名前を設定します。
[フォーマット]
—書き出されるファイルのタイプを設定します。ポップアップメニューから選択します。
[品質]
—エクスポートされる調整の複雑さを設定します。スライダーをドラッグして値を設定します。
LUTを書き出すには:
1つ以上の調整
をプロジェクトに適用します。
[ドキュメント]
メニューから、
[LUTをエクスポート]
をタップします。
ダイアログで設定を調整します。
書き出し
をタップします。
保存フォルダを参照して選択し、
[保存]
をタップします。
関連項目:
調整の適用