設定
次の設定は、コンテキストツールバーから調整できます。
- [選択を維持]—オンにすると(デフォルト)、新しいシェイプの作成時にそのシェイプが選択されます。無効にすると、新しいオブジェクトの選択が解除され、次のオブジェクトの境界線/塗りつぶしプロパティが適用されなくなります。
- [データ]—QRコードに含まれるデータの種類(URL、SMSメッセージ、Wi-Fiネットワーク認証情報など)と関連データを表示します。QRコードのデータを編集するにはクリックしてください。
- [カーブに変換]—選択したオブジェクトを一連の接続したラインとノードに変換します。