ファイルからテキストをインポートすることで、既存のテキストをドキュメントに取り込むことができます。
テキストは通常、選択されたテキストフレームに配置されますが、テキストをアーティスティックテキストまたはパステキストとしてインポートすることもできます。
リッチテキスト形式(.rtf)とプレーンテキスト形式(.txt)でテキストファイルをインポートできます。お使いのテキストエディタがこれらいずれかの形式で保存またはいずれかの形式にエクスポートできる場合は、Affinityで出力を使用できます。
次のいずれかを行います。
[ドキュメント]メニューで[配置]を使用する場合、配置するテキストファイルを選択した後、ドラッグして必要なサイズのテキストフレームを作成するか、タップしてデフォルトサイズのテキストフレームを作成できます。そうすると、ファイルの内容が新しいフレームに配置されます。