ホーム画面は、ドキュメントを作成して開くだけでなく、現在開いているドキュメントを管理するための出発点としても使用します。
ドキュメントは、ゼロから作成することも、クリップボードのコンテンツ、テンプレート、インポートしたドキュメント/写真から作成することもできます。また、プロジェクトに保存して、関連する設計文書の開発を管理することもできます。
これらのアイコン化されたオプションは、幅広い出発点を提供します。ここでの選択は、画面の他のすべての領域に表示される内容に影響します。
[オプション]メニューでは、[保存]、[名前を付けて保存]、[ファイルに表示]することができます。最後のオプションは、Filesアプリを使用してローカルまたはクラウドストレージにファイルを表示します。
ドキュメントのサムネイルを左にスワイプすると、[複製]、[名前を付けて保存]、[保存]ボタンが表示されます。