アドオンには、アセット、ブラシ、フォント、スタイル、スウォッチパレット、ドキュメントテンプレートなど、Affinityアプリのカスタムコンテンツが含まれます。
Affinity Storeアカウントに登録されたアドオンをインストールする最も簡単な方法は、3つの動作の中から1つを選択できる、アプリのアカウント機能を使用することです。
どちらの動作を選択しても、ご自分のアカウント経由でインストールしたアドオンは、各アプリと互換性があるタイプである限り、同じデバイスにおいて、すべてのAffinity 2.0(またはそれ以降)のアプリで自動的に利用できます。
これらの動作のいずれかに合わせてアプリを構成する方法については、アプリの有効化とコンテンツのインストールを参照してください。
他のソースからのアドオンはファイルとして提供され、手動でAffinityにインポートする必要があります。
ほとんどの種類のアドオンでは、インポート処理により、対応するパネル上に1つ以上のカテゴリまたはアプリケーションパレットが作成されます。
アドオンのコンテンツは、通常はインポートされたアプリでのみ利用可能です。オプションで、すべてのプロジェクトでアセットやスタイルを使用するため、インポートしたコンテンツのカテゴリやアプリケーションパレットを同じデバイス上のすべての Affinity アプリに手動でリンク、または自動的にコンテンツをリンクするようにアプリを構成することができます。
他のソースからアドオンを使用する方法は、アドオンのエクスポートとアドオンのインポートを参照してください。